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OKINAWA 2

沖縄2日目

今日は民家やリゾートホテルを視察。



シーサーと楽しそうなネイチャーデコールスタッフ中島タツト。


沖縄にもこんなにすばらしいリゾートホテルがあったんだな〜!
まるでアマンリゾーツを思わせる地形や水を使いダイナミックなデザイン。



ん〜〜〜!いい!
スリランカに行った以来の大きな刺激を受けた。

でも、遊ぶ時間なくて海に足を一歩も踏み入れていないんだな〜。泣


OKINAWA

今日、朝早い出発便で、観光客と混ざり10年ぶりに沖縄行き。
機内の座席が良くなったな〜と思っていたら俺の座席がビジネスクラスだと座った後にエコノミーの席を見て気づき、ちょっと満足げ。。。笑

到着し、沖縄はやっぱ違うね〜
Tシャツでちょうどいいし、まだセミは鳴いてるし、
しかもセミの声が内地とはまったくちがう。
異国に着たみたい。


街並みや看板でアメリカを感じるね〜!

米軍払い下げの家具やミリタリーがあってワクワクする〜。




今回は沖縄のとある場所で、海がパノラマで見える敷地にリゾートハウスを計画する依頼で現地視察に来ている。
ここがネイチャーデコール俺たちの手で、どう化けるかお楽しみに!

広島散策(4日目)

今日は最終日。
今日の予定は「岡山の高梁」と「尾道」に行った。

高梁と尾道は安藤忠雄の美術館があり
直島に行った帰りに高梁の成羽町美術館に行く予定だったが
間に合わず今日になった。


成羽町美術館は城の跡地に建てられたみたいで
広い敷地に贅沢に空間を使った建築だった。

エントランスこのスロープを登っていく。

エントランスそしてスロープをまがるとこのようなサプライズの空間が!


メキシコで観たルイス・バラガンやリカルド・レゴレッタを思わせる
水や壁の使い方でダイナミック手法が印象的だった。
安藤忠雄の持つものを詰め込んで、地中美術館につながる
貴重な作品のひとつの様な気がした。

静水の庭静水の庭

静水の庭2
流水の庭
この美術館は人も少なく穴場なので是非行ってみてください!
行く価値ありですぞ。

尾道に入ったところで
「尾道ラーメン(朱華園)」を堪能!

ラーメン珍しい麺でスープがうまかった〜。



ロープウェイで千光寺公園に行き、その敷地内のお寺を利用している
尾道市立美術館へ向かった。
ロープウェイ

尾道の「尾道市立美術館」は増築(リノベーション)を行った安藤建築だ。

尾道市美術館


そこからの眺望が瀬戸内海を取り入れたパノラマで
すごく綺麗だった。

尾道市美術館尾道市美術館エントランス。

内部


それから「文学のこみち」をninoを連れて下って行った。
文学のこみち頂上でここから降り口



海に出たところで「からさわ」というアイスクリームモナカを食べた!
うまかったな〜!
もなかアイス安くてうまい!


どれも親戚の案内でおいしいものにありつけたので感謝!
今回はお世話になりました!
すごく充実した旅になり、楽しめたのでホントにありがとう!

テル君大好物のプチプチ(イクラ)に囲まれての笑顔のテル君!


広島散策(3日目)

今日はアートの島「直島」に行き「安藤忠雄建築」三昧です!
直島到着
直島を知らない方のために簡単に説明
島のアート島のいたるところにアートがある。かなりデカイゴミ箱

岡山の宇野港からフェリーで20分ほど行った小さな島で
島全体がアートになっていて、美術館が2つ
街中に「家プロジェクト」といって1軒屋でアート楽しめるところがいくつかあり
それを長い時間かけて安藤忠雄さんを中心にプロジェクトを広げていっている。
直島行きフェリー

かなり期待していったんだけど
3連休ということもあって人が多く
ディズニーランド並みの待ち時間!!!!
地中美術館には整理券をくばられ2時間後に入場。

南寺「家プロジュクト」の「南寺」は1時間待ち。

ん〜そこまでしてみるつもりはなかったが
島に来てしまった以上その目的を果たさないと帰れないし〜。
雨も降っていて、濡れてしまう所もいくつかあり
スタッフの対応もイマイチで、もう少し何か対応策を考えてくれればいいのにね。
ちょっとディスってしまったメーン!

家プロジェクトのひとつ
「護王神社(ごおうじんじゃ)」も観たかった建築物。
護王神社海が見下ろせる高台に建っている。

ごおうじんじゃ階段地下室と地上がガラスの階段で結ばれている。

段板この階段を通って光が地下に落ちている。

地下隋道入り口懐中電灯を渡されこの狭い隋道を通って地下の石室に入ってく。

地下につながる階段地下の石室。


島の建築的には楽しめた。
さすが安藤さん!って感じ。
地中美術館」「ベネッセアートミュージアム」はすばらしかった!
ベネッセハウス ベネッセハウス。
ここに宿泊施設と美術館がある。

地中美術館地中美術館。

地中美術館入り口ここの小さな入り口が美術館入り口。

とくに「モネ」の空間は綺麗だった。
モネの作品と空間との間合いといい、光量といい、質感が
何ともいえない浮遊感のある感じにさせてくれた。
それと「ウォルター・デ・マリア」の空間もダイナミックで圧巻された。
空間や光がヨーロッパの教会を思わせ、現代風に表現した感じがした。


ほかの島中のアートも含めは正直「イマイチ」だったかな。
期待して行った分残念だった。
ジェームス・タレルの作品もイマイチわかりにくいし。。。。。
本格的なアートやクラッシクが好きな人はいいかもしれないけど
普通の建築好きの俺は一度行けば上等かな〜?入場料も高いし。

ひとつ思うこと。
日本の美術館は何故写真を撮らせないのだろう
海外じゃどこもOKなのに。。。しかも作品を撮ってもOK!
フラッシュをたかないなどの基本的なマナーさえ守れば問題ないと思うし。
作品のデザインを盗む事は雑誌などからスキャンすればいいし
なぜなんだろ?俺にとっては建築を撮影したりスナップとして記録に残したりしたいのに。
集客を高めるために安藤さんなどの建築家に頼んで建築し
それで建築目的に高い入場料払ってくる人は沢山いるとおもうけど。。
またまたディスってしまったメーン!


広島散策(2日目)

今日は四国に渡って香川愛媛に行った。
本日のスケジュールは

香川の「讃岐うどん」

愛媛県の安藤忠雄設計の「南岳山光明寺(なんがくざんこうみょうじ)

大島の隈研吾設計の「亀老山展望台(きろうさんてんぼうだい)

広島風お好み焼き

といった感じで、親戚の車で一緒に散策にでかけた。
瀬戸大橋

瀬戸大橋を渡り、香川に入り親戚のオススメの大衆うどん屋「大釜うどん」に入り
セルフサービスみたいな形で麺を頼みスープや具をチョイスしていく。
讃岐うどん

麺はかま玉でボリュームは「小」でもかなり多め。
地元では当たり前のボリュームらしい。
もう一軒回る予定だったので「小」を食べたら
気持ち悪くなるくらいお腹一杯になってしまった。
もう一軒は臨時休業していたので結局食べれなかった。)

うどん屋
そこから愛媛に向かい
安藤忠雄設計の「南岳山光明寺(なんがくざんこうみょうじ)」へ着いた。
南岳山光明寺
この水に浮かぶ木造建築は必見です!

予想を上回るすばらしい建築で
安藤さんらしいダイナミックかつ繊細で心奪われた。
安藤さんはどこの建築もアプローチなどに「ストーリー性」を持たせ
建物の敷地内から建築物にはいるまでに何度もサプライズを魅せてくれる。
よく意味のわからない人は実際に行って感じてみて!たぶん「なるほど〜」と思うはず!
架構

この建物の特徴は木造建築がメインでシンプルかつ伝統的な工法を今の工法に置き換えて表現していること。

安藤忠雄さんを知らない人の為にすこしお話を・・・
建築界の中では世界的にとても有名で大好きな建築家です。
最近は「表参道ヒルズ」が有名かな?
元プロボクサーの肩書きをもち、ボクシングに見切りをつけ
世界中を旅し、独学で建築を学び数々の賞を受賞している。
とても話が面白く講演会などすぐに満席になり
サイン会も人だかり!俺もサインしてもらった事あるけど(笑)
知らない人は頭の片隅に入れておいて、町中でコンクリート打ちっ放しの建物を観たら気にしてみてください。安藤さんの作品かも!?

最近気になったのがこれ
光の協会1989年完成 「光の教会」が

Maroon5Maroon5の最新作のジャケットになってる〜!



広島に渡る途中に「しまなみ海道」という島と島をつなぐ道路を渡り
その途中に「大島」がありそこの亀老山展望台(きろうさんてんぼうだい)を隈研吾さんが手掛けている。
これは数年前に隈研吾さんの講演会を聞いたときにスライドでここの説明をしてくれていて
すごく印象に残っていたので一度観てみてかった!
亀老山展望台 入り口
瀬戸内海が360度見渡せてとても綺麗で気持ちいい場所だった。
ここの特徴は、もともとの地形を利用し、残土を出さないように
展望台までの通路が埋まっているような形になっていて
その狭く閉鎖間のある通路を通ることによって
展望台での大パノラマがよりいっそう強調される。
思わず「うぉ〜」「うゎ〜」って声が出てくるくらいの感動で
これは設計者の「仕掛け」や「演出」で俺も意識して設計することもある。

亀老山展望台 全景
亀老山展望台 View
建築が好きだとこういった建築を中心に周る旅行になるけど
すごくいろんな体験ができるので、建築を中心の旅行を楽しんでみては!?




最後に親戚行きつけの「お好み焼き」
かなりおいしかった〜!
お好み焼き〜!
本場の麺は茹でてから焼くんだって!
やっぱ広島焼きだね〜〜〜〜〜〜〜〜!


広島散策(1日目)

広島の福山に親戚がいるので
そこにお世話になりながら
広島近辺を散策している。

1日目は広島県の「西」広島市を中心に
原爆ドームで有名な丹下健三作の「平和記念公園

マツダ自動車の広大な工場敷地内にある「マツダミュージアム

海沿いに建つガラス張りの「広島市環境局中工場

世界遺産の「厳島神社
という具合に回った。



平和記念公園
平和記念公園は修学旅行で一度行ったけど
建築を学んでからは観る視点が違うので
再度足を運んでみた。
あまり細かいことはマニアックな話になるので
書かないけど、いろいろと建築家の工夫を感じた。

マツダミュージアム
マツダミュージアム
マツダミュージアム
知らなかったけど広島を拠点に全世界に車を提供しているのが
マツダだった。
基本的に工場見学などすごく好きなので
予約を入れて観に行ってみた。
かなりの広大な敷地でバスで敷地を移動しながら
専用の「橋」などもありひとつの「街」になっていた。
工場内は撮影禁止だったので画像をアップできないけど
かなり楽しかった!おススメ!
こういうサイトもあるから参考にしてね!

広島環境局中工場
広島環境局中工場
美術館などを手がけている「谷口吉生」という大好きな建築家が設計をしてることもあって、かなり興味を持って行ってみた。
ガラス張りで工場の中心をくりぬいて海につなげる設計となっていて
地味なゴミ処理場が「綺麗でカッコイイ」ゴミ処理場になっていた〜。
↓展望デッキからの風景(これがゴミ処理場だからすごい!)
ecorium
ん〜いい景色。


厳島神社
厳島神社
ここもたぶん修学旅行で行ったところだと思う。覚えてないけど。。。
結局、ガキのころそんなところに連れて行かれても何の刺激もないんだよな〜。
事前にどう興味を持たせて修学旅行に挑むかが大切なような気がする。
今は建築に興味があるから楽しめるけど、
もっと建築的に楽しく教えてくれたら
もっと早く建築に目覚めていたかも知れないと思うと悔やまれる。
今後、幼いころから将来に役立つ教育・実践をしてもらいたいところだ!
俺が先生ならそうするな。GTOばりに(笑)

鳥居
こんかい少しラッキーだったのが干潮の時間と重なって
鳥居まで水が引いていたので歩いていけた。
でも水が全体に張ったときも見てみたかった。


以降、安藤忠雄建築を中心とした「直島」や四国に渡って「うどん」などをレポートしていきます!

贅沢な旅行と時間

こんな旅行や時間のすごし方があるんだな〜という体験した事をお話します。

昔からずっと「貧乏旅行」と「タイトスケジュールの日程での旅行」をしてきて、数年前にスリランカに行った時に新たな『世界』を知った。

その時の旅行はほとんど仕事で行ったような物で、自分での計画なく地元の”シェリー”さんという日本語ペラペラの知人にスケジュールとコーディネートを任せていた。

今回の目的はホテルのデザインや様式を実際に体感するために、スリランカの建築家Geoffrey Bawaのいくつかの代表的なホテルに滞在した。
そのときに忘れられない貴重な体験をした。

そこはGeoffrey Bawaの建築ではないが「saman villa」というホテルで海沿いにひっそりとVilla形式で建つホテルだった。
部屋から海が一望できデッキテラスからも素敵な海岸線が眺められ、何ともいえない美しい景色だった。
saman villa 1
そこで今までにない感情と体験をした。
何故だか、独りがあまり好きじゃないさみしがりやな俺が独りでずっとここにいてゆっくりしたいと思い、誰かに手紙を書きたくなった。
こんな気持ちになった事はないんだけど、凄く優しくなれリラックスでき、その気持ち共有したかったんだと思う。

saman villa 2
そのホテルのロケーションやサービス、空間、音、香り全てがそうさせてるんだと思う。

こういう『旅』もあるんだなぁと新しい発見と感動し、またゆっくりとしたスローな旅行をしたいな。いやしよう!

この体験を俺以上のせっかちなオヤジにさせたいなぁ。絶対に「豊かな」気持になるはず。

一緒にアマンリゾートにでも行くか!オヤジのオゴリで…(笑)


それと、いつもカーテンをお願いしていて
プイベートもお付き合いさせてもらっている吉野さんの
別荘に1泊で遊びに行った。
河口湖1
吉野さんはおもてなし上手なので、朝食を1人で作ってくれ
テラスで開放感溢れ、鳥の声が聴こえてくる自然の中での
スローで素敵な朝食だった。
朝食

よくここで一人で考え事やアイディアをイメージしたりしているらしく
集中できる環境がここではそろっている。

NATURE DECORでもこのようなリラックスした環境でクリエイティブな作業ができるスペースが欲しい!
波のある日は朝から海に入ってから仕事して、煮詰まったら
また海に入る。
クリエイティブな発想をしたいときの仕事場を海が見えるところに頑張って2〜3年内には実現しよう!




Eames!Eames!

先日、DCMチェアーをアップしたので
ついでにそのデザイナー「チャールズ&レイ イームズ夫妻」の自邸を紹介します。

1950年代に雑誌の企画で
『ケース・スタディ・ハウス「CASE STUDY HOUSES」』
という戸建てで量産化でき効率的な
住宅を開発するために、カリフォルニアを中心に若手の建築家が建築した住宅の中に
このイームズ自邸が含まれていて、「#8」という番号が振られている。
全部で36番まで計画があって、有名なのは#21と#22かな?
どこかで見たことあるんじゃないかな?

#21(見学不可) 日産のCMで使われていた。
#21-1
↓車で迷いながらやっと探し当て敷地外から盗撮!?
#21-2

#22(見学不可) 化粧品のCMなどで良く使われますね〜。
#22-2
#22-1

「イームズ自邸」今で言うプレハブ住宅みたいなもので
既製の鋼材をシンプルに使って安価に造っている。
今は生存されていないので、イームズ財団が管理し
世界中からの見学者を受け入れている。
見学には事前の予約が必要だけど
スタッフの中島はサンフランシスコに留学してた事があり
英語をしゃべれるので、一緒に行った彼に予約をしてもらった。
(しゃべれない俺は助かるな〜〜〜笑)
日本からの見学者もかなり多いらしい。

立地はサンタモニカビーチが見下ろせる場所で
緑に囲まれた広い敷地で山の斜面に埋まるように建物を建てている。
イームズ邸からのサンタモニカビーチ
イームズ邸外観
庭の木にブランコがあったり、遊具があったり
静かでゆったりとした時間が流れている場所だった。
イームズ邸のブランコにて
↑ブランコでたたずむ俺。

建物の中は入れないけど外からは中がのぞくことができた。
イームズ邸インテリア(撮影禁止)

俺はこの「ケース・スタディ・ハウス」は幼いころから
脳裏に焼きついてて、「カッコいい〜!」と思ってた。
一番は#22が大好きなんだけど、ハリウッドが見下ろせる高級住宅地の中なので
その街区に入ることさえできない。
個人的には行けないので何かの企画で行ければ行ってみたいな!