HIGH&LOW

category

archives

seach

「カバードポーチ」のメリットデメリット

ss1309masaki031.jpg

僕らが手掛ける「サーファーズハウス」
そこには必ず「カバードポーチ」を計画する。

「カバードポーチ」って何?って方もいらっしゃると思いますが
屋根のあるバルコニーと思ってもらえばわかりやすいかな?
良く映画などで
・おばちゃんが座っていたり
・子供達のブランコが吊っていたり
・近所の人や友達と談話したり
そんな遊び場やコミュニケーションの場所をイメージしてもらえると
楽しいでしょ?

そのカバードポーチを建築的な秘密に迫ります!(笑)
“メリット”と”デメリット”で解りやすく解説していきます。

※あくまでも俺の観点です。(笑)

 
■メリット
□外観のプロポーション
建売の総2階建の”のべっ”とした外観に「カバードポーチ」を付けるだけも
“ドシッ”とした印象になる。
s20120913_03233.jpg

□普通の家にはない豊かな空間
家に入る前や、外に出る前にワンクッションの中間な空間。
家の機能としては無くてもいいんだけど、有ることによって
“贅沢”かつ“豊かさ”を生んでくれる。
ss_AS_1392 コピー.jpg
s20120912_0736.jpg
ss1309masaki031.jpg


 □外と中をつなげる装置
室内と地面の「高低差」を無くし、気軽に外に出やすくなる。

s20120913_0362.jpg
ssDSC05598.JPG



 □室内空間を広く見せる効果
室内から見ても、部屋の延長線で感じ“プライバシー感”を保てるので
“広がり”を感じる事ができる。
sharasan098.jpg
ss1309masaki053.jpg



■デメリット
□スペースを使う
庭の余裕がないとできない。

□コストがかかる
壁の無い部屋と同じくらいコストがかかる。

 □メンテナンスが必要
木製で作る事が多いので雨風に当たる。

□計画には知識やセンスが必要。
プロでないと全てを最大限活かせた計画は難しいかも。
信頼できる人に相談してみてくださいね。


こんな、良いことが多い「カバードポーチ」。

普通なかなか実際にカバードポーチを身近に感じる事ができないので
理解しにくいと思いますが
しっかり計画して作る事によって
かけたお金の何倍も満足度を得られると思います!
 

コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック